宇和島じゃこ天の歌を作詞、作曲をされた宇和島ユースホステル支配人浅田康賂さんが、退任され、故郷の京都市に帰郷をされました。16年間、愛媛県宇和島市に住まわれました。私たちに勇気と喜びを与えてくれた宇和島じゃこ天の歌は、いつまでも愛媛県民にレジェンドとして語り継がれ、そして歌われて行くでしょう。頂いたお便りによりますと、京都市のご自宅のご近所の何軒ものスーパーが、愛媛じゃこ天を販売されていると、書かれていました。
また、松山観光港で開催した これが宇和島だ に参加頂いた 子供さんも もう高校2年生と中学一年生なんですね。あの時、楽しそうに踊って頂いたのがつい先日のような気がします。
第2回宇和島じゃこ天カーニバルを撮影をした時の写真が、出てきましたので、披露させて頂きます。カーニバル創成期の懐かしい方々が出てこられます。お楽しみください。
ご家族の皆様の、今後一層のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
平成28年4月29日
清家会長を囲む会会長 清家元徳
伊能忠敬の足跡を楽しく巡る会四国支部長 四之宮忠正
宇和島じゃこ天カーニバル特別編
◎宇和島じゃこ天カーニバル開催
の契機 と なりました。
宇和島市南予文化会館における
伊予銀行合唱団定期演奏会での
宇和島じゃこ天の歌合唱
◎松山観光港に於ける イベント
これが宇和島だ での楽しいダンス
浅田さんから、賀状を頂きました。お元気のこと何よりと存じます。子供さんも大学2年生と高校の1年生に成られたそうです。ご家族のご多幸を心からお祈りします。
令和2年1月
浅田さんから賀状を頂きました。
年男で
これからの指針を模索中とのことです。
大飛躍楽しみにしております。
令和5年1月


浅田さんから賀状を頂きました。
宇和島じゃこ天の歌のCDが愛媛県庁から購入依頼があったとの
ことです。
第2回宇和島じゃこ天カーニバルの開催
創成期のころであり、
熱気に溢れてい ます。(順不同です。)