眞鍋博文 ふるさとの風景画 展 2018
愛媛の原風景
こころが癒やされる
平成30年10月31日(水)
案内を頂きましたので、松山市錦町33-3 ギャラリーキャメルKで開催されている
眞鍋博文ふるさとの風景画 展 2018に行きました。
ギャラリーキャメルKに行くと、駐車場が設置されていた。活用される方々が、着実に増加していることがうかがわれる。また、入り口の様々な仕掛けが楽しい。
清水さんに挨拶をし、眞鍋博文展に入った。
招待を頂いたお礼を述べ、作品を鑑賞した。いずれの画も愛媛県の原風景を描いた作品で、心がほのぼのさせられる。実は、私がバイクツーリングを始めたころ、まだ、愛媛県内しか走行していず、眞鍋さんの風景画の所在地は、好きで何度も行ったことがある。
それで、作品の一つ一つの風景に関して、楽しい会話を交わして頂いた。
眞鍋さんが、新居浜市のご出身と話されたので、眞鍋姓の多い、西条市、新居浜市、四国中央市に関し、話題となった。楽しい会話が続いていたが、次々と鑑賞される方が来られたのでおいとまをすることとした。今後一層のご活躍をお祈りいたします。
清水さんのショップに寄ると、ショップ内は更に進化を遂げていた。
思えば、ギャラリーキャメルKで、かって、田中坦三展が開催された時、案内頂いたので鑑賞した。その時田中坦三さんが、72歳で愛南町から松山市まで、大型バイクで来られると知り、驚いた。まさか、自分がその歳までバイクツーリングをしているとは思いもせず、それが、現在まで続けられている、まさに感無量である。
最後のワンショットは、清水さんと友人の写真であるが、ギャラリーキャメルKが絶えず進化を遂げている証だとも言える一枚である。



























◎これからも、画業に精進するとのお便りを頂きました
2021開催絵画展
春「五月の扉展」
秋「故郷の風景画展 2021」 「鈴木しとし・眞鍋博文二人展」
場所 ギャラリーキャメルK
風景画展も17年目に成られるそうです。
お便りに有りました画、凱風 快晴石鎚山 には、元気を頂きました。
私も、チャレンジを続けて参ります。
令和3年12月吉日
四之宮忠正
〇高島屋6F画廊で開催されている、愛媛の作家6人展に行きました。
久しぶりにお会いした、西条市の同郷である、松木崇さんは、本当にお元気でした。同郷の方が着実に進步を重ねられているのを拝見するのは、大変嬉しいものです。このホームページを西条市のみなさんがご覧になられたら是非声援をお願い致します。この後、松木さんは、東京での個展を計画されているとのことでした。
令和元年5月30日(木)













〇五月の扉三人展に行きました。ギャラリーキャメルKでは、清水さんが大好きなバラの花に迎えられました。会場に入ると苔久さんが、作品を創られていました。6月に向けて5月の扉を開ける気持ちになってと言うことだそうです。作品は、愛媛の風景が掛けられており、本当に爽やかの気持ちになりました。帰りに喫茶に寄ると、ギャラリーキャメルKの窓は、さながら五月の扉ように見えました。
令和元年5月30日(木)
































