第2回愛媛の愛刀展に行く
日本刀について、先日、玉岡俊之さんにお話を頂く機会がありました。その時、愛媛県美術館で開催される第2回愛媛の愛刀展の案内を頂きました。刀については、全く知識が無いので論評は出来ませんが、入場者も多く、みなさん本当に熱心に鑑賞をされている姿が、印象的でした。
明るい笑顔がやはり良い
平成30年10月16日(火)
街のネオンも消えてゆく
なぜか 楽しい 松本町よ
と言うことで、
今治西高花の16期同窓会の興奮がさめやまぬなか
羽藤君、冨田君と私の3人
いわゆる今治西高3人会は、スナック咲来楽に向かいました。
ドアを勢いよく開けると、突然の訪問で驚いたママさんだが
いつものように元気な声で「いらっしゃい。」と迎えて頂いた。
時間も余りないので、冨田君が早速カラオケの選曲に入った。
羽藤君は、風雪流れ旅を、冨田君は三山ひろしを、私は、宗右衛門町ブルースをまず歌った。ママさんがいつもより若々しく見えたので、「なにか、今日は、店が明るいですね、やはり、明るい笑顔は最高ですね。」と話した。そして。「そう言えば、高知大学に行かれていた娘さんの就職は、どうなりました。」と聞いた。「就職をしました。永久就職です。」と華やいだ顔で答えられた。「どうりで明るいはずだ。それはおめでとうございます。」と祝意を述べた。相手の方は、一流企業の営業職に就職予定の同級生だそうです。なにをおいても目出度いことである。
冨田君が「咲来楽のカラオケは、音響が良いので、上手になった気分になるな。」と言った。相図を打って、更に「付き出しが手抜き無しだね。美味い。」と私は言った。
咲来楽の突き出しは、出されたものは全て完食をすることに、私はしている。
スナック咲来楽のママさんは、本当に、3人が気分良くなる様に応対してくれる。
有りがたいと思っている。
本当にあっと言うまであったが、最高に盛り上がった充実の時間であった。
さよなら さよなら また会う日まで いつもの笑顔を見せとくれ
ママさんの見送りを受け、3人は、JR今治駅に向かった。






